「夢みるシャンソン人形」「涙のシャンソン日記」「天使のためいき」と
たてつづけにヒットをとばし、すっかり日本でもスターとなった“パリの
アイドル”フランス・ギャル今年の6月8日には遂に来日し、その素敵な
歌声を生のステージで聴かせてくれましたネ。その感激も新たに
ギャルの来日を記念して彼女の最新ヒットばかりを集めて贈るのが
このアルバムです。
<フランス・ギャルの身分証明書>
生年月日 1947年10月9日、天秤官星の下、パリで生まれた。
身 長 1メートル59センチ
体 重 42キロ
瞳 ブルー
髪 ブロンド
好きなスポーツ
テニス、ヨット、水泳、フットボールの観戦
好きな歌手
ジルベール・ベコー、フランソワーズ・アルディ、シャルル・
アズナヴール、クロード・フランソワ、モンティ
愛 称
小さなフランス人形。(アメリカのジャーナリストがつけた名)
<フランス・ギャル31の秘密>
★18才になった今でも、サンタのおじさんがこの世のどこかに
居ることを信じています。
★毎晩デザートに、バナナをつぶしてお砂糖をかけたものを
食べます。
★一番好きな香水は、ゲランのShalimar
★親しい友達の間で彼女の愛称はBabou(バブー)
★彼女のヘア・スタイルはブリジッド・バルドーの美容師
ジャック・デサンジュが創りました。
★地方公演の時はホテルの一番明るい部屋をとります。
★毎朝シングル・シンガーズの「プレイ・バッハ」のレコードをかけて、
歌いながら自分の声を整えます。
★一番魅せられている国はアイルランド。
★同じ職業の男の子と結婚したいと思っています。
★学校で一番好きな授業は英語と体操。
★欲しい車はベンツ220SL型。
★9才の時、手術で心臓が40秒間止ったことがあります。
★生きてみたかった時代は1900年代のベル・エポック。
★自分の名前はイザベルとしたかった。
★住んでみたい所はシーズンオフのコート・ダジュール。
★40才になったら何をするの?ときかれることが一番恐い。
★食事と食事の間につまみ食いをするのが大好き。
★シルヴィ・バルタンのラ・ヴィ・サン・トワ(貴方のいない人生)を
自分のレパートリーにしたかった。
★世界中で一番会ってみたい人は、ジャクリーヌ・ケネディ。
★夏も冬も、母にもらった黒いショールをはなしません。
★夜友達に電話するのが大好き、でも両親にいつもしかられます。
★ブルーのあわをたててお風呂に入るのが大好き。
★マダムと呼ばれるととてもくさります。
★子供は双生児を持ちたいと思ってます。
★親友はアニエスとカトリーヌです。
★学校で一番きらいなのは数学。
★巡業中宿屋のポスターをさかさまにすることが大好き。
★ファンレターを読む時はいつも兵隊さんからのを一番初めに
読みます。
★靴の型くずれを防ぐために、赤か緑のビロードをしんに入れます。
★好きな音楽家はバッハとゴラゲール。
★人に待たされるのは大嫌い。
<A面>
■すてきな王子様
“チャーミングな王子様が白いお馬に乗って私の夢の中を駈けていた”
ギャルのあどけない可愛さが十分に発揮されたヒット曲。
「はじめてのバカンス」や「クリスチャンセン」など彼女の曲を書いて
いる、J・ダッタンとM・ヴィダランのコンビがペンをとっています。
■ベビー・ポップ
「夢みるシャンソン人形」「涙のシャンソン日記」「天使のためいき」
などギャルのヒット曲を殆んど書いている、セルジュ・ゲーンスブール
の作詞、作曲になる曲です。例によって、簡単なメロディーの中で
高温と低音を見事に使いこなし、ヒット曲のうま味をよく心得た歌と
云うことが出来るでしょう。
■天使のためいき
セルジュ・ゲーンスブールの作詞、作曲による彼女の魅力を十二分に
発揮した快適なテンポの大ヒット曲です。原題を直訳すると「私達は
天使ではない」という意味になりますが、天使の歌声のように
可愛らしい曲ですネ。
■アメリカ万歳
“あなたと二人でアメリカへ行ってみたいわ”という意味の浮き浮きする
コーラスがギャルを文字通りバック・アップする楽しいナンバーです。
作詞はエディ・マルネ、作曲はギイ・マジャンタです。 |